027・友達なのに、どうしよう
🌷 璃空「…………(一泉くん何か悩んでるなぁ)」
💦 一泉「……………ッ!!(視線が定まらない)」
🌷 璃空「……ど、どうしたの?何かあった…?」
💦 一泉「………………ぁ…あー……」
🌷 璃空「……うん、焦らなくても大丈夫だよ?」
💦 一泉「……………ぁ、………ふぅ……」
🌷 璃空「…………(何かな?)」
💦 一泉「……………………yo………………
人と人、その邂逅は偶然か必然か 無数に交差する日々、その中で出会った 数多の道、数多の選択、その果て 同じ時間、同じ場所を歩くことになった もしあの日、別の道を選んでいたなら もしあの時、別の席に座っていたなら もし一つでも何かが違っていたなら 俺たちは、今こうして笑ってはいない。 そんな無数の可能性を越えて 俺の前に現れてくれた事 言葉を交わしてくれた事 一緒に時間を過ごしてくれた事 俺は、それを、大切に、思う。……………………だから………… こんな俺と友達になってくれて、ありがとう。出会えた事に、感謝したい。……………………以上。………………yo……」
人と人、その邂逅は偶然か必然か 無数に交差する日々、その中で出会った 数多の道、数多の選択、その果て 同じ時間、同じ場所を歩くことになった もしあの日、別の道を選んでいたなら もしあの時、別の席に座っていたなら もし一つでも何かが違っていたなら 俺たちは、今こうして笑ってはいない。 そんな無数の可能性を越えて 俺の前に現れてくれた事 言葉を交わしてくれた事 一緒に時間を過ごしてくれた事 俺は、それを、大切に、思う。……………………だから………… こんな俺と友達になってくれて、ありがとう。出会えた事に、感謝したい。……………………以上。………………yo……」
🌷 璃空「……………………」
💦 一泉「………………(璃空が無言なので凄く不安気)」
🌷 璃空「……あ、ご、ごめん……凄く、ビックリして……」
💦 一泉「………………(不安そうに目を逸らす)」
🌷 璃空「あ、嫌じゃないんだよ……あの、逆に……」
💦 一泉「…………??(顔を覗き込む)」
🌷 璃空「凄く……嬉しくて……っ」
💦 一泉「………………え」
🌷 璃空「(……ともだち……友達…一泉くんは友達だから……)」
💦 一泉「……………………」
🌷 璃空「……………僕からも、ありがとう……」
💦 一泉「……!!(表情がパァっと明るくなる)」
🌷 璃空「一泉くんが”友達”で良かった」
💦 一泉「ッ!!(グッと親指を立てる)」
🌷 璃空「………………はは…っ(…あぁ、駄目だなぁ)」