日常

009・再びの想定外、そして……

 
🐰 ゴロウ「おぅ!!ラナちゃん!!フリちゃん!!」
⚡️ フリ「おはよー朝から淫獣さんわらわらだね」
🥀 ラナ「その糞ゴロウのせいだからなぁ?!」
⚡️ フリ「僕は、魔法使えるから凄く良いよ」
🐰 ゴロウ「おーい?!いつまで隠れてる?!」
🥀 ラナ「は?なに?…………お前、まさか……」
🌑 ルピ「…………は、は……はじめまして……」
🐰 ゴロウ「ルピナスちゃんだぞ♡」
🥀 ラナ「……また、犠牲者が…………」
🐰 ゴロウ「犠牲者でも何でもねぇぞ?!本人が望んだんだ」
🥀 ラナ「……え?」
🌑 ルピ「は、はい……たた、確かに望みました……」
🥀 ラナ「…………な、んの……為に??」
🌑 ルピ「だって同人誌とか空想の世界にしかない男性が魔法少女になって淫獣と戦うとか それはそれは美味しい以外の何物でもなくて 本当の本当に僕の望んでいたモノを叶えてくれる方が 僕の前に現れたそれはもう奇跡であり運命であり必然!!―――つまり、最高なんです!!」
🥀 ラナ「息継ぎ無しで今のを?!」
⚡️ フリ「へー、そうなんだぁ」
🐰 ゴロウ「あぁ、そうだルピちゃんは闇魔法だからな!!」
⚡️ フリ「ルピちゃんが闇魔法なの?」
🥀 ラナ「……だから、何で俺だけ物理?!」
⚡️ フリ「ルピちゃん、詠唱とかするタイプ??」
🥀 ラナ「フリージアじゃあるまいし……」
🌑 ルピ「はいっ!!詠唱!!します!!」
🥀 ラナ「えっ」
🐰 ゴロウ「だっはははは!!相性良いじゃねぇか!!」
🥀 ラナ「ちょっ!!ヤバいヤバい!!淫獣来てんぞ?!」
⚡️ フリ「本当だー淫獣さんいっぱいだねぇ」
🌑 ルピ「う、うそ、来ないで…… 僕、なんにもしてないのに………………乱暴にするなら、僕…………っ!!」
🥀 ラナ「あー、ビビってる?!」
🌑 ルピ「……………………あーあ………… 引き返せば生きて帰れたのに、バカだなぁ……………視界に入るだけで不愉快なんだけど……?」
🥀 ラナ「えっ」
🐰 ゴロウ「えっ」
⚡️ フリ「おー」
🌑 ルピ「……まぁ、いいや……ククッ…アハハッ!動けないでしょ?お前の影、僕の鎌で地面に縫い付けといたからさァ?!…………ほら、まずはその右腕から、ドス黒い呪いで腐らせてあげる!!あははははッ!!泣き叫んでも無駄だよぉ!!骨の髄まで呪詛に蝕まれながら……じっくりと……惨めに……お釈迦になりなよォ!!――シャドウ・デスサイズ・ディストピア!!」
🥀 ラナ「………………」
🐰 ゴロウ「…………おい」
🥀 ラナ「大体言いたい事は分かる」
⚡️ フリ「ルピちゃん……かっこいいぃー!!」
🌑 ルピ「え?!え、そ、そそうでしたか?!」
🐰 ゴロウ「おじさんなぁ、ルピちゃんが魔法使う度になぁ……」
🥀 ラナ「またくだらねぇ設定付けたんだろ」
🐰 ゴロウ「少しずつエッチになる様にしたんだ……」
🥀 ラナ「お前本当に脳みそ腐ってんじゃねぇ?!」
🐰 ゴロウ「エッチになる前に、全てが終わった……」
🥀 ラナ「フリージアとルピナス盛り上がってんなぁ」
🐰 ゴロウ「おじさんのおじさんは萎え萎えだよぉ…」
🥀 ラナ「そんな報告いらねぇよ!!死ね!!」
🐰 ゴロウ「あぁー♡……元気になっちゃった♡」
🥀 ラナ「本当にキモイ淫獣だなオイ!!!!」

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